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2026年5月17日(日) 第2回オープンキャンパスを実施しました
2026年5月17日(日)第2回オープンキャンパスが行われました。週末は30度を超す暑さとなり、5月にも関わらず熱中症対策が必要ですね。皆さんも水分補給はこまめに行いましょう。本日は欠席者もいましたが同伴含め6名で始まりました。
初めに校長先生から挨拶があり、その後で青崎先生から本校の概要についてお話ししました。
本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成、少人数クラス、丁寧な指導、国家試験の状況など本校の特長について説明しました。
特にAIアプリによる学習支援や、本校独自の奨学制度による経済支援など、学生を全面的にサポートしている点をアピールしました。

4月から体制も変わり、本日は柿木先生にも参加してもらい本校の説明を少し授業形式で行えました。参加者の方に質疑応答を行い、こちら側は丁寧に答えていくのは授業っぽくていいですよね。概要に説明が終わりましたがはり・きゅう科の体験実習に移ります。

はり・きゅう科の体験実習は立川先生よりお話しが始まりました。あまり現物を見る機会は無いと思われますが、参加者の中には「想像より小さい」との感想を述べておられる方もおられました。今回は自分の体の「合谷」という経穴(ツボ)にお灸を据える体験をしてもらいました。

実際に火をつけて合谷穴にお灸を据え皆さん温かくて気持ちがいいと言ってくれました。ただお灸を取ろうとする際に、お灸自体が結構熱いので注意が必要です。また、自分や家族に市販のお灸を行うのは免許が無くても出来ますが、自分や家族以外にお灸を行うにはきゅう師の免許が必要となります。ちなみにはりはたとえ家族に対しても免許がなければ実施できません。

はりの太さは0.18mmとかなり細く、持つだけでも大変そうでした。このはりを刺鍼練習台(堅いスポンジ)に真っ直ぐに刺す体験をしました。練習台は人の筋肉に刺すときの感触に近いように作られていますが、参加者は真っ直ぐに刺すことに集中し、とても緊張した様子でした。先生からは「緊張するくらいの方がしっかり行えますよ。」とのアドバイスがありました。

続いて柔道整復科の体験授業は青崎先生が担当となります。今回は三角巾の実技となります。まずは三角巾の形状についての説明があり、三角巾の底辺の長さは180cmもあります。数字にするとかなり大きく感じます。昔は石膏ギプスが重かったりして三角巾で吊って重さの負荷を減らしていましたが、現代では余り使用されなくなりました。今回は体幹に包帯として三角巾を用いた方法を行いました。

まずは三角巾を2つ折り、4つ折り、8つ折りとおって包帯の形状にします。その後で体幹に横結びで結びます。ここまでは良いのですが、文章での説明では伝わりづらいかもしれませんが、その横結びをすぐ「解く」のが難しいんです。救護用なのですぐ解くことはできるのですが、普段慣れない結び方に解くことができない参加者が多いです。そこは青崎先生や自分もフォローに回り皆さん解くことができました。

また次回以降も参加された方でまた三角巾の実習に当たった際に出来るのか?出来なくてもこちら側がわかるまでフォローしていきます。

体験授業も終え次は施設案内に移りました。柔道場は2面あり、本校の畳は他と比べてかなり柔らかい仕様となってます。柔道経験がない学生もたくさんいますが安心して柔道実技を行っています。もちろん冷暖房完備です。

トレーニングルームは2020年に設置したばかりでとても綺麗です。JATI(日本トレーニング指導者協会)のアスレティックトレーナー受講生なら誰でも使用可能で、自分自身を鍛える各種トレーニングや、トレーナとしての指導技術を磨く研修が十分に行える環境を整えております。

学校内の付属接骨院の見学も行いました。写りが少し暗いのは申し訳ないですが、ここでも実習や講義を行っていきます。必要最小限の設備ではありますが、十分なものは備わっていますね。

最後に個別相談を行いました。すごく本校に興味を持ってもらい、たくさん質問をいただき本当にありがとうございます。スポーツや医療に興味を持ち、今後の人生を切り拓いていきたい、人の役に立つ仕事をしたいと考えている方は是非本校へのご入学をご検討ください。
職員一同お待ちしています。


