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2026年8月1日(土) 第5回オープンキャンパスを実施しました
「危険」なレベルの酷暑が続くなか、8月1日(土)第5回オープンキャンパスを行いました。今回は高校が夏休みということもあり、参加者10名ほとんどが高校生でした。同伴4名を加えた総勢14名に対し、学生ボランティア5名(はり・きゅう科1年2名、2年2名、柔道整復科1年1名)で対応に当たりました。
はじめに校長より本校の概要等についてお話しました。
本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成、少人数クラス、丁寧な指導、国家試験の状況など本校の特長について説明しました。
特にAIアプリによる学習支援や、本校独自の奨学制度による経済支援など、学生を全面的にサポートしている点をアピールしました。また参加してくれた学生ボランティアに、自己紹介に加え、本校の魅力について話してもらいましたが、「接しやすい雰囲気」「少人数で学習しやすい」など、現役の生のコメントは、参加者のみなさんに大いに参考になったかと思います。この後はり・きゅう科の体験実習に移ります。
因みに今は学生も夏休みです。その中での参加について感謝ですね。そして今は勉強疲れをリフレッシュしてもらって、今後も勉強を頑張って欲しいですね。



はり・きゅう科の体験実習は立川先生よりお話しが始まりました。あまり現物を見る機会は無いと思われますが、参加者の中には「想像より小さい」との感想を述べておられる方もおられました。今回は自分の体の「合谷」という経穴(ツボ)にお灸を据える体験をしてもらいました。人体にはおよそ360を超えるツボ(経穴)があるようです。これをしっかりと勉強していくから安心して下さいと話していました。それにしても前回も書いたのですが、今年の学生ボランティアは参加者の方々によく接してくれますね。嬉しい限りです。なので今年のホームページに掲載するオープンキャンパスは写真が多くなりますね。





続いては、柔道整復科による体験実習です。ここでは、青崎先生の指導の下、テーピングの実技が行われました。捻挫などの外傷に対して用いられます。まずテーピングで最初に大変なのが「テープを指で千切る」ことです。例えばトレーナーとして現場で処置する際、テーピングにはスピードも求められます。その際にハサミで切るより指で千切る方が早いということでまず千切る体験を行います。慣れてくるとすぐに千切れるのですが、最初は苦戦します。長めに出した方が千切りやすいので長さを指定してテープを切りました。上手くなるとちょっと出しただけでも千切ることができます。その後は足関節のテーピングの体験へと進みます。
まずは皮膚を保護するアンダーラップというものを巻き、その上から足関節のテーピングを行います。代表的な「スターアップ」と「ホースシュー」という巻き方を体験してもらいました。今回の参加者の皆さんはテーピングを足に巻く機会はあまりなかったということで「こんな感じに巻くのか」といった具合に戸惑いながら挑戦していました。その後は教員がサポートとして参加者のフォローに回り、スムーズに体験することができました。




次は施設見学になります。柔道場は2面(208畳!)あり、本校の畳は他と比べてスプリングも効き、かなり柔らかです。本校には柔道経験がない学生もたくさんいますが、怪我なく安心して柔道実技を行えるよう配慮しています。もちろん冷暖房完備です。熱中症対策も万全です。

学校内の付属接骨院の見学も行いました。写りが少し暗いのは申し訳ないですが、ここでも実習や講義を行っていきます。必要最小限の設備ではありますが、十分なものは備わっていますね。

トレーニングルームは2020年に設置したばかりでとても綺麗です。JATI(日本トレーニング指導者協会)のアスレティックトレーナー受講生なら誰でも使用可能で、自分自身を鍛える各種トレーニングや、トレーナーとしての指導技術を磨く研修が十分に行える環境を整えております。今日は人数が多いので外からの撮影になってますね。

最後は個別アンケートとなります。多くの参加者が本校に興味を持ってもらい、たくさんの質問に対応させていただきました。説明には学生ボランティアも参加したくさんの声を届けることができたと思います。次回は8月23日に開催します。この記事をご覧になって本校に興味をもっていただいたら、是非オープンキャンパスにご参加下さい。職員一同、心よりお待ちしております。


