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2026年8月23日(日) 第6回オープンキャンパスを実施しました
8月も後半に入りました。お盆の時期はまだ比較的過ごしやすかったような気がするのですが、本日は蒸すような暑さの中、8月23日(日)第6回オープンキャンパスを行いました。
水分はしっかり取りましょう。本日も高校生の方が6名、同伴の方が4名に対し、学生ボランティアが4名(はり・きゅう科1年2名、2年1名、柔道整復科1年1名)で対応に当たりました。
本校の魅力について「接しやすい雰囲気」「少人数で学びやすい」「質問に対する答えがすぐにかえってくる」などしっかりと自分の意思を語ってくれました。参加者のみなさんには大いに参考になったかと思います。
その後校長より挨拶と学校説明を行いました。本校は岐阜県で唯一の鍼灸・柔整の学校であり、地域に根ざした医療人の育成、少人数クラス、丁寧な指導、国家試験の合格状況など説明を行いました。また令和5年度より導入したAIアプリによる学習支援や本校独自の奨学制度による経済支援など学生を全面的にサポートしている点をアピールしました。参加者のみなさんはメモをとるなど熱心に聞き入っていました。この後はり・きゅう科の体験実習に移ります。
はり・きゅう科の体験実習が始まりました。立川先生より学習内容の説明があり、人体模型を示しながら、およそ360を超えるツボ(経穴)があり、はり・きゅう科の学生はこれらのツボを全て覚えていかなければならないとのお話がありました。またツボ(経穴)が及ぼす効果についても説明があり、興味が沸いたようです。今回は灸(きゅう)についての実習をメインとし「合谷」と「内関」の場所に灸を据えました。
また艾(もぐさ)から米粒大のサイズで円錐状に整えて作る体験も行いました。碁盤目状の板の上に作成した艾を並べていくのですが、力加減を間違えると艾が潰れてしまうため、繊細な指先のコントロールが求められます。
続いては、柔道整復科による体験実習です。ここでは、青崎先生の指導のもと、テーピングによる実習が行われました。
テーピングは捻挫などの外傷に対して用いられます。まず大変なのは「テープを指で千切る」ことです。例えばトレーナーとして現場で処置する際、テーピングにはスピードも求められます。その際にハサミで切るより指で千切る方が早いということでまず千切る体験を行います。
慣れてくるとすぐに千切れるのですが、最初は苦戦します。長めに出した方が千切りやすいので長さを指定してテープを切りました。上手くなるとちょっと出しただけでも千切ることができます。次はアンダーラップを皮膚に巻く体験ですが、アンダーラップはテープによるかぶれ防止のために皮膚に巻きます。しかし皮膚に直接テープを貼ることができない以上、固定力は落ちますので、綺麗に薄く巻かなくてはいけません。「こんな感じに巻くのか」といった具合に戸惑いながら挑戦していました。その後は教員がサポートとして参加者のフォローに回り、スムーズに体験することができました。
次は施設見学になります。本校の柔道場は2面で208畳もあり、他の専門学校よりはかなり広いです。
また冷暖房完備、畳も柔らかく優しい仕様となっており、まったく柔道経験が無い学生でも安心して柔道実技が行える環境になっています。柔道場は5階にあるのですが、この日は天気もそれなりに良かったので景色も遠くまで見渡せました。

学校内の付属接骨院の見学も行いました。ここでも実習や講義を行っていきます。必要最小限の設備ではありますが、十分なものは備わっていますね。後期より接骨院内でも講義を行っていきます。

校内掲示板の案内も行いました。こちらではセミナーや求人についての情報が掲載されております。勉強会や求人内容や求人件数に関しては強い興味を持っていただけましたね。

トレーニングルームは2020年に設置したばかりで、JATI(トレーニング指導者協会)のアスレチックトレーナー受講生専用となっており、最新の設備で各種トレーニングが十分行える環境を整えております。この施設はJATI受講生であれば、いつでも無料で使用可能です。

最後に個別相談を行いました。今回の体験を通して本校にすごく興味を持っていただいたようで、多くの質問をしていただき本当にありがとうございました。今後も本校のモットーである「丁寧な指導」「わかるまで、出来るまで学生にとことん付き合う」という精神を大切にしていきますので、是非その一端を多くの方々に体験していただきたいと思います。スポーツや医療、そして美容に健康、さらには独立開業これらに興味がある方は、次回9月12日(土)の本校のオープンキャンパスに参加してみてください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


